これもしかしたら、ライトワーカーだからこそ通る道かもしれない。ライトワーカーだからこそ大切なことかもしれない。
うまく書けるかわかんないんだけど。
こちらには、本音でバンバン書いていくつもりなので、
いまある、葛藤みたいな部分も、さらけ出して書ければ、と思います。^^
なんとなく、答えにたどり着いているような気もするんだけど。
ライトワーカー活動をして行く中で、
お客さん、という立場の人が出来て、対応して行く中で、
たぶん、通って行く道なんじゃないか、と思うこと。
潜在意識を学んでいると、
どこまで踏み込めばいいのか、と思うことがある。
そして、また、
自分自身が、そのお客様の事をどう見ているか、も反映されてくる事でもあるから、
その部分も、もしかしたら、葛藤するところになる時もある、かもしれない。
少なくとも、私は、それを通った。
で、思った。
踏み込み過ぎたら、
過保護過ぎる親とおんなじ事なのかもしれない…と。
子供の世話を焼く、
これも程度もので、手を掛け過ぎると手の掛かる子が育つ。
いまそろそろ二十歳と22才の息子二人を持つ身で思う。
自分が正しいという訳じゃなくて、
また正しい子育て、とか、正しいセッションとか、正しいライフコーチングとかがあるわけじゃなくて。
結局、
子育てにしろ、
クライアントさんにしろ、
その人がその人らしい生き方が出来るように、という事を願いながら、
何かを「する」んじゃなくて、
何かを「してあげる」んじゃなくて、
その時に、自分が出来る、こと、
それだけをその時に氣付いた範囲で出来る範囲でする、
それだけなのかもな、って。
その人が、その人らしく居られるように。
それさえも、
してあげようとし過ぎると、子育てとおんなじで、
その人自身の力、のびる力というのかな、それを奪ってしまうのかもな、って。
その人自身の力を信じる、
そして、また、その人のまわりにもちゃんと見守る存在たちは居るのだから、
それを信じて、委ねる。
ついつい、答えが自分の通って来た事からわかるときって、
全部を教えよう、伝えよう、ってしてしまいがちだけど、
教える、のじゃなくて、掴みに来させる、というのか、
掴みに来るのを待つ、というのか、
掴みに来ることを信じる、掴めれことを信じる。
ということかも、って。
相手自身の成長する力を信じる。
信じ切る。
やってあげ過ぎない。
教えてあげ過ぎない。
それも大切なのかも、となんとなく感じてて。
例えばセッションでも、
段取り組んでやる、よりも、
その時その場で出て来る事の方が大切なことが伝わってて。
必要な事は、なんでかしらずのうちに伝えている、
そんなこともあったりして。
それを、私の口を借りて存在さんたちが伝えているっていうことなのかもしれないのだけれども。
願いを叶えたい、の時とおんなじで。
自分自身で、そのセッションさえも段取ってしまうよりも、
流れに任せてしまう方が、予期せぬ展開、とか、も起きやすかったり、
クライアントさんもぽろっと何かが出やすかったり、
いまある枠を広げる展開が起きて行くのかも、、
なんていう事を、
ちょこっと思いました。
最近、その方向を意識してはいたのだけれども、
やっぱりそうなんだ、という事や、
もやもやと思っていたことを書き出してみました☆
(*^-^*)
変わらず、
私が言っている事が全員に当てはまるわけでもないでしょうし、
これが正解、というわけでもないですし、
合う合わないもあるので、
自分のやりたいようにやる、というのが一番良いのだと思いますが。
書いて置きたいな、と思ったので。
書き残してみました(笑)
おかげで、また、
私自身も整理が出来ました♪
ありがとうございました^^