体感。
この蠍座新月。
すごい深い部分にアクセスしている氣がする。
そして、肉体が、
とても疲れている。
眠りを要求される感覚。
午睡、
とても不思議な夢を観た。
夢だけど、
経験したこと、過去生だとわかっている。
あまりに残酷で… 書ける事だけメモ的に書き残しておきます^^
まるで人形のように次々と人が眠らされていく。
そして、
まるで丸太のように車に積んでいかれる。
私と、隣にいた女性が、
同時に声を上げた。
叫び声ではなく、
単語。
倍音風?になる。
それを聞きつけた人たちがいて、
すんでのところで助かる。
声を上げたことがキー。
場面変わって、
ある老人から話を聞かされている。
わしは能力を発揮したから生き残れたのだ、と。
能力のないものは、
選別(捨て)されて、
他所へ行く、と。
能力無き者は要らんのじゃ…と。
そこで言い含められる。
どんな人間にも本当はそれはあって、
出すか出さぬかだけじゃ、と。
出すと決めれば、
行動さえすれば、
出せるものなのに…、と。
出さなかったみながあわれじゃ……と。
出せば、能力を発揮してみれば、その努力をすれば、
それは出せて、
生き残るからな……
そんな夢でした。
残酷で辛い。
だけど、
キーワードが詰まっていた夢でした。
確実に、
体験したこと、とわかっていて、
日本じゃなくて洋風な感じで、
感情がいろいろわいてきた夢でした。
いま、ここを生きている私たちにとっても、
とても大切なことが詰まっていると感じます。
なので、
表で、鍵を掛けずに、
書き残しておきます。