
最近、突然にパラレル世界の解釈が、
深く理解出来た瞬間がありました。
パラレル世界がわかったからこそ、
あぁ、自分がどこをチョイスするかそれだけなんだ♪と。
意識の視点がだいぶ変わりました。
日々の不安が吹っ飛びました。
そして、この、素晴らしい世界に、
心から、
感動し、感謝し、
ただただ、体験したいことを選んでいこう、と思えました💞
わたしが氣づいたとき観ていたもの、
それは、量子力学の知識でした!
それまで、何度も見て来た情報であり、
知っていた情報なのに、
これまではスルーしていたのか、
脳が受け取っていなかったのか(笑)
理解に至っていなかったのですが、
ふと。
あっ!!と。
瞬間、理解出来た感覚がありました。
観ていたのはこちらの動画
そして、ソッコー この本を買いました♪

わたしが氣づけたのは、
シュレディンガーの猫 の部分でです。
重ね合わせの世界がそこに在る。
それを、
私自身が、そこの『観測者』の視点になった時、
あっ! となりました。
シュレディンガーの猫とは
シュレディンガーの猫とは、量子力学における思考実験の一つで、箱の中の猫が、観測するまで生きている状態と死んでいる状態が同時に存在するというパラドックスを指します。これは、量子力学の重ね合わせの状態が、巨視的な物体にも適用されるのかという疑問を提起するために考えられました。
詳細:
シュレディンガーの猫は、1935年にオーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーによって提唱されました。思考実験の内容は以下の通りです。密閉された箱の中に、猫と、放射性物質、ガイガーカウンター、毒ガス発生装置を入れます。
放射性物質が一定時間内に崩壊する確率が50%だとします。
もし放射性物質が崩壊すれば、ガイガーカウンターがそれを検知し、毒ガスが発生して猫は死んでしまいます。
もし崩壊しなければ、猫は生きています。
箱を開けて観測するまで、猫は生きている状態と死んでいる状態が同時に存在している、つまり「重ね合わせ」の状態にあると考えるのがシュレディンガーの猫の考え方です。
この、
『箱を開けて観測するまで、猫は生きている状態と死んでいる状態が同時に存在している、
つまり「重ね合わせ」の状態にある』
この部分で、あっとなったんです。
重ね合わせ = 同時に存在している => 多世界解釈
つまり、
パラレル世界の解釈です。
これが言いたいこと。
私が理解したことで、今ここで伝えたいこと。
開ける という行為をする瞬間に世界が確定する。
開ける瞬間に自分(観測者)が持っている意識が反映される
つまり、
私たちの日々も同じことで、
これこそが、
『意識が現実を創る(思考が現実化する)』ということなんだな、と。
つくづく、私は、
量子力学的視点、エネルギー視点からの理解がお好きなようです(笑)🤣
そして・・・
これ以降、ほんとうに自力を手放して生きる在り方で居られて、
だからこそ、
必要な情報(と氣づける情報)がバンバン入って来ていて、
とても面白いです😆✨
そのあたりは、追々書いていきます😉
たくさん入って来ていてて、気づきも半端なくて、
全然アウトプットが追い付いていないですが、
本来の生き方なるものがつかみかけられた気がしています😄👐💗