朝、いつも通り つながる瞑想をしていました。
なぜか、
昨日ふと思い返していた自分のガイド存在でもある龍たちに思いが至りました。
私には、三体の龍たちが居てくれています。
その一体である、
仙龍と呼んでいる
キラキラとパールというか虹色というか薄いピンク色というか、
そういう風にも表面が輝く白い龍なのですが、
この龍は、
意識したら、自分専用の龍が現れる、ということを心友に聞き、
意図・意識してみたところ、
最初は手のひらに乗るような小さな白い龍が現れ、
でも、とても高貴でパワフルな感覚があり、
大切に、
名前をつけて呼ぶと良いと教えてもらって、
共にエネルギーを流し成長してきた龍になります。
いまでは、首に腕を回しきれないほど大きくなりました。
昨日この仙龍にも思いを持ちながら、
つながる瞑想をしていたところ、
不思議な展開（言葉）が起こりました。
ので、
記録の意味も込め、
書き残しておきます。
ただし、
かなりプライベートな部分をも含むので、
メンバーさん限定の有料コンテンツとさせていただきます😌
末尾のタグにて概要を想像していただけたら、と思います。
本音では、すべての人に知ってもらいたいお話ではありますが（笑）
～ この続きをみるには ～
この続き：2789文字
登録すると続きをお読みいただけます
ここからはプレミアム版『さくらのくに』記事になります。
いいね1
