
私は過去、スピリチュアルの学びへのメンター探しをしていた。
なんか、メンターについて学んで身(実)にする、
みたいな大きな流れが在ったように思う。
私も例にもれず、
メンターとなる師匠を探していた。
私がはじめてスピリチュアルの世界に触れたのは
2003年のレイキの伝授の時。
その師匠には大変お世話になったけれども、
数年で光に還られた。
その後も、
スピリチュアルの世界自体から離れたり戻ったりしたけれども、
その戻るきっかけを作ってくれた人とか、
私自身 この人の知識をもっと知りたい、と感じた人に、
ついて学んだ。
でも、、
なぜか、ある程度まで行くと離れる展開が生まれる。💧
ひかりに還られた人もあるし、
強制的に問題が起きて離れた人も・・・
それでも、
誰かに師事したい、もっと深く教えてもらいたい、と、
様々なことを学ぶたびに求めては離れ、求めては離され、、を繰り返すうちに、
あるとき諦めた。🤣
そうしたら、
その時はとても不安になったんだけれども、
少しして、
ガイドが居るじゃん、という意識になった。
私の言うガイドは
高次のエネルギー存在たち。
存在たちと書いているけれども、
ある意味で言うとエネルギーの範囲とかその質みたいなことだから、
ハイヤーセルフも、潜在意識・超意識(神意識という人も)
それこそ守護霊や守護神、指導神や龍に天使、
様々な高次元エネルギー存在が居る(在る)
私の感覚で言うと、
ある範囲に存在しているエネルギーたち の感覚なのだけれども。
冬至頃にこんなイメージ図が降ってきた。
一番色の濃い人型の部分が肉体を持つ人間としての私たち。
これでいう、
ピンク色の部分に、
様々な存在が居るのが私は分かる。
だいたい肩より上。
自分よりも後ろ。
強かったり、弱かったり、
繊細な感覚だったり、とても柔らかく優しい感覚だったり、
守護霊さんやご先祖さん的な場合には雰囲気とか顔みたいなものもなんとなく感じる。
ただ、前にも書いたけど、
名前はお聞きしない。
というか、
聞かない方が良い感じがしている。
視た感じ、受け取るエネルギー感覚、
また、その存在が発している言葉(エネルギー)を受け取って翻訳して伝えるだけで、
その人にとっての必要な感覚で受け取ってもらえるし、
それが大切なようだから。
リーディング(霊感霊視霊聴)は、
読み手側じゃなくて、
そのリーディングを依頼する側
依頼者側の受け入れる範囲、受け入れる方が大事。
これは霊視での占いを数多くしていく中で感じ、
私のつかんできた感覚。
どれだけこちらが伝える言葉を紡いでも(翻訳しても)、
受け取り手の準備が出来ていないと入らない。
入らない=納得も出来ないから、
結果的に 占いジプシー的に、彷徨う。
欲しい結果を求めて。
でも、
時に、欲しい言葉・メッセージじゃなくて、
そのタイミングで受け取っておいて欲しい言葉やエネルギーって、ある。
その、リーディングのタイミングではなくて、
準備が出来たその時に。
あらかじめ渡してこころに置く、
スイッチとして渡してエネルギーの流れを始めさせる、
みたいな…。
そういうことをこれまでに何度も見てきた。
リーディングの時には、
「とにかく伝えた方が良い言葉なので伝えておきますね。」
「いずれ、この言葉が、必要な時に必要な形で氣づきになると思います。」
と、
キーワードとなる言葉だったり、
文章的だったり、
課題のようなものだったり、
来たもの、こと、をそのまま伝えている。
これまで様々な この言葉を伝えた先での、
様々な展開、拡大、深い氣づき、などを観てきた。
見せてもらってきた。
そういうことが、
お客様方の体験が、
いまの私の確信を作ってくれている♡
そして、それらを観るたびに、
ガイドたちのすることって、
本当に無駄が無いなぁ~…と、
彼らの準備して起こす様々な展開、采配に、
ただただ 感動、感嘆、している。
これは、どうやったって、
人間には、無理である🤣
ここまで来て初めて、
私は人間のメンターではなく、
ガイドをメンターとするように、
流れが創られていたんだなぁ~、、と。(笑)
この流れにも感嘆だけど、
やはり、
たった5パーセントの人の脳ではどうにもならない、
大きな95パーセントの世界の流れ、
つまり、見えない、エネルギー世界の流れが、
人から発される、
意識、意図、波動、思い、思考、そういう、
目には見えないけれども確実に人間が発しているエネルギー・氣によって、
瞬間瞬間形づくられて行っているのだな、と。
ガイドたちはそのナビをしているのだなぁ~と。
まずは、人が方向を(目的地・目標)を決めて、
そちらにエネルギーを流す意図が先なのだ、と。
だからこそ、
今ここに書くのは、
同じく、
人のメンターでは納得出来ていない人たち、に向けて、
下手すると、
そのメンターについているからこそ、本来の自分が発揮できない形に収まってしまっている人、
本当は、もうすでにそのメンターのエネルギーサイズや質を超えているのにもかかわらず、
そのメンターにくっついているからこそ、大きく成れない人、
が居るみたいです。
つまり、
ガイドをメンターとして進む人が、
たくさん出て来はじめている、ということみたいです。
そして、また、
細かいことは私にはよくわかりませんが、
ガイドたちの方も、
もう準備が出来たので、
ガイドと繋がって動いてほしい(行動を起こしてほしい)と、
願っている存在たちがたくさんいる、ということみたいです。
風の時代って何なのかって思っていましたが、
私の感覚で言うと、
揺るぎない自分軸で本当の姿、本来の愛エネルギーでの自分で生きる人たち、
そして、そのエネルギーで生きるからこそ、
愛エネルギーが自然と広がり、
地球が、宇宙が、
見えている全ての世界への影響・共振共鳴で、
愛の世界が拡がっていく、
そういう世界に行く時なのだな、
という感覚で居ます。
だから、
これだけ、
ガイドと繋がることを強烈に伝えられているのだな、
と思います。
ここから、私自身どういう方向に進むのか、わかりませんが、
起きて来る自然な流れに任せ、
私は私の感じるままに、愛のエネルギーを発し、循環させ、拡大させながら、
いまここを生きていきたいと思います。😊
これからは、
こちらのブログに軸を置き、
少しディープなこういうことを含めた情報も、
実際にエネルギーを扱うための知識的情報も、
書き置いていきますので、
どうぞよろしくお願いします。
◎ガイドと繋がるガイドに会いに行くセッション 単体version始めました。
ちょっと不思議なナビセッション。ガイドと繋がる会いに行くセッション♪