メッセージ2024.11.11 →ある一つの言葉や説明でストーンと肚落ちすることがある。

 

 

11/11のつながる瞑想時のメッセージ。

 

 

 

本当の私たちは歪みのない丸いエネルギー(トーラス図)

 

 

生きてくる中で歪みが生じ

 

循環が出来にくくなっていく

 

 

 

トーラス図はこれですね。

 

 

このメッセージの後に、

ズバリの言葉がやって来た。

 

 

 

とあるお客様からの「この動画おススメ」とのメッセージで、

 

私の頭の中で理解していた「ある」が、

 

上の瞑想時のメッセージの言葉と結びついて、

あぁ!!!!!

そういうことか!!!!!

と。

 

ストーーンと、肚に落ちた。

理解が出来た。

 

 

頭の中で言葉としては理解していたけど、

それは、

「ある」を、

無理に、こういう事だから、

と言葉として、理解していただけだった。

 

エネルギーの世界を知っていたから、

ある、は理解できていた。

 

でも、自分に応用はしていなかった。

外側に見ていた。

 

 

この世界は全てエネルギーの粒で出来ているから、

そして、その粒たちは、

いかようにも変容するから、

その粒に対して どのような意識・意図で私たちが形づくっていくかで世界は変わる。

 

その、

全体に宇宙に満ちているエネルギーの粒々、

というとらえ方での、

外側へ向けての視点での、

「ある」だった。

 

だけど、この動画の中で言っているのは、

私たちが全体と繋がっている、

 

私のイメージでいうこの超意識の奥、

 

 

 

そのソース、源、魂のふるさと、ゼロポイントフィールドともいうエネルギーが、

そもそも、私たちの中にも「ある」ということ。

流れている、循環している、

ということ。

 

その視点だった。

 

これだけエネルギーについて学んでいるのに、

そこ、すっぽりと、抜け落ちていた。

氣づいていなかった!😲😱

 

 

そこに氣づいて、

その視点で世界を観るようになったら、

 

とてつもない安心感、

そして、

すべてが大丈夫なんだ、

の視点が、

常にあるようになって来た。

 

【ある】に芯から氣づいたら、

『ある』の世界が目の前に次々に見えて来るようになった。

 

 

日々の中で、忘れていたとしても、

ふっと、

その『ある視点』に戻って来たら、

すべてが大丈夫な感覚になる。

 

あぁ・・・

これが【ある】なんだ・・・

 

神の視点であり、

私たちが創造主、と言われるそのとらえ方なんだ…と。

 

 

だからこそ思う。

メッセージにあるように、

そもそもの本当の私たちは、

源の愛のエネルギーが流れる丸いエネルギー。

 

日々生きるうちについてしまった歪みを、

エネルギーを流し滞りを取り、歪みを取って行くことで、

そもそもの丸い形に戻ることが出来る。

 

その本当の自分を取り戻したならば、

すべてがうまく行く世界に生きることが出来る。

 

良い悪いが無くジャッジが無い世界。

すべてをただの出来事と受け入れられて淡々とありのままに生きられる世界。

だからこそ、力みが無くリラックスして居て愛に満ちている世界。

 

そう生きられる。

 

 

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